横浜で「認可外保育園」を選択する際に知っておきたい3つのこと

みなさんは、認可外保育園を選ぶ際に知っておくべきことをご存知ですか?

今回は認可外保育園と認可保育園の違いについて触れ、認可外保育園にお子様を入園させる際に知っておきたいことを3つ紹介していきます♪

桜の木と子供達

オリーブ保育園は横浜のタクシー会社「横浜無線グループ」が母体の認可外保育園です。企業主導型の保育園ならではの、従業員は無料で、しかも手ぶらで利用できちゃう手厚いサポートがあるんです。

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認可外保育園と認可保育園の違いは?

認可保育園は国から認可された保育園です。そのため国や自治体から運営費を支給されたり、補助を受けることができています。

認可外保育園は、各都道府県の知事からの認可を受けています。自治体からの補助がある保育園も存在しますが、基本的には自費運営のところが多いです。

そして認可外保育園の中には企業内保育園も含まれます!

認可外保育園を選ぶうえで知っておきたいこと

認可外保育園と認可保育園の違いを知っていただいたところで、ここからは認可外保育園を選ぶうえで知っておきたいことを3つ紹介していきます!

1.保育料について

こどもを保育園に通わせる際、最初に気になってくるのは料金なのではないでしょうか。認可外保育園の場合、園ごとに保育料が定められいます。自治体の補助も基本的にはないため、保育料が高いケースがほとんどです。

保育料はこどもの年齢で区分されることが多く、3歳未満と3歳以上の大きく2つに分けられます。3歳未満の場合、必要な保育士の数が多くなることから料金が高く設定されることがよくあります。

だからこそ認可外保育園は、保育料を抑えるべく様々な取り組みを行っているところが多くなっています!

2.延長保育について

認可外保育園は園独自のスタイルや教育環境を作ることができます。

そのため延長保育についても同様に認可外保育園の方が延長保育が長い傾向にあります。仕事で忙しいご両親や働きたいママにとって延長保育の時間は保育園選びに大きく関わってくることでしょう♪

認可外保育園は、認可保育園よりも延長保育時間が長い傾向にあるため、共働きの方にとっては認可保育園よりも好まれることが多いのです!

3.教育環境について

認可外保育園は児童福祉法の基準を満たしていないところがほとんどです。そのため園自体の広さや設備に関しては、認可保育園のように整っているとは言えないところも少なくありません。

教育環境などに関しては園独自の特色が認可保育園よりも出やすくなっているので、情報収集はお子様のためにも必要となってくるでしょう!

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認可外保育園を選ぶ際に知っておきたいポイントはご理解いただけたでしょうか。認可外だからできる手ぶらde保育リフレッシュ保育などのサービスをオリーブ保育園では行ってます。

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