賢いママの「保活」の仕方!保育園を無料で利用しながら働く方法!

保育園を無料で利用する方法をご存知ですか?保育園を無料で利用することができれば、ママさんの負担は減りますよね。

今回は、賢いママが取り組んでいる保活の仕方を、私たちオリーブ保育園の母体である横浜のタクシー会社、

横浜無線グループを含めた2つの会社を例に挙げて紹介していきます!

無料のマークと男の子

私たちオリーブ保育園は横浜のタクシー会社「横浜無線グループ」が母体の認可外保育園です。企業主導型の保育園ならではの、従業員は無料で、しかも手ぶらで利用できちゃう手厚いサポートがあるんです♪

働くママを応援するオリーブ保育園、横浜無線グループが気になる方はこちらをチェックしてみてくださいね!

子供と一緒に働ける?

以下では、子供と一緒に働ける職場「ピーカブー」について説明していきます!

ピーカブーとは

職場の半分がワークスペースで、もう半分が保育士さんが常駐の無料保育園になっています。ママさんが、働いている場所の隣に、子供がいるので安心で、通園も同じ場所なので、負担が少なくなります♪

業務内容

主に、パソコンを使い「ファッション」「コスメ」などのキーワードを使い、500文字〜3000文字の文章をマニュアルに沿って自分なりの記事を書く仕事です。

ほとんどの方が未経験で、サポートも充実しているので、安心して働く事ができます♪

また、在宅ワークに切り替えたり、妊娠や病気などでシフトを減らす事も可能になっていて、臨機応変に対応できる所が魅力的ですよ!

給与

自分のスキルが報酬に還元されるので、頑張った分だけ稼ぐ事ができます!

週3で7万円以上稼いでる人や、在宅で5万円以上稼いでる人もいます♪

保育園が無料で、自分が頑張った分だけ稼げる仕事は、やりがいがあります!

横浜にある企業主導型保育園とは

以下では私たちオリーブ保育園の母体である、横浜のタクシー会社、横浜無線グループが行っている企業主導型保育園について説明していきます。

指差しをする女性社員

企業主導型保育園とは?

オリーブ保育園は横浜にあるタクシー会社、横浜無線グループが運営している企業主導型の保育園です。

企業主導型保育園とは『企業が自社の従業員の子どもや地域の子どもを受け入れるために設置した保育施設』です。認可外保育施設に分類されるものの、一定の条件を満たして都道府県に届け出をすれば、認可保育施設なみの助成を受けることが可能です。

内閣府は平成28年度より、事業主拠出金を財源として、従業員の多様な働き方に応じた保育を提供する企業等を支援するとともに、待機児童対策に貢献することを目的として企業主導型の事業所内保育事業の推進に取り組んでいます。

オリーブ保育園は、企業主導型保育園の数少ない成功例として「報道ステーション」の取材を受けた事もあります。横浜無線グループのタクシードライバーになると、お子さんを何人預けても無料で保育園を利用する事ができます。

オリーブ保育園についてはこちらの記事でも詳しくご紹介していますので、併せてお読みください☆

横浜のタクシー会社企業内保育園「オリーブ保育園」について料金や営業時間など解説!

業務内容

業務内容としては、タクシードライバーとして運転をします。横浜無線グループでは、保育園が無料という待遇の他に、タクシードライバーに必要な二種免許取得費用も無料です。研修中も、給与が支払われますので安心してドライバーデビューを目指すことができますよ♪

運転に自信がないけれど、、接客をしたことがないから、、そのようなお考えをお持ちで、私にはタクシードライバーはできないと思っている方でも、丁寧な机上研修、実施研修をはじめとした安全・安心のサポート体制が整っているので安心です。

おわりに

今回は賢いママの保活の仕方を紹介しました。横浜無線の保育園「オリーブ保育園」では、園児を募集しています。女性タクシードライバーも積極的に募集しているので、保育園を無料で利用する事もできますよ♪

オリーブ保育園ホームページ:https://olive.shouei-group.net/